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お風呂掃除の実態調査

 花王は今年5月、主婦を対象に『最近の浴室の使い方とカビ掃除の実態』調査をし結果をまとめました。 ■浴室の使用実態

●主婦の半数以上が、壁・天井・床のカビを気にしている。主婦がカビを気にする浴室中の箇所は、壁86%、天井79%、床53%、蛇口41%。

●家中の汚れ物を洗う場や毛染めなど、多目的に使用されている。主婦の半数は、入浴中も、浴室の「ながら掃除」を実施。主婦の45%は浴室で洗濯物の下洗いをしたり、40%は雑巾、35%は靴、31%はごみ箱を洗っている。56%は髪の毛を浴室で染める。21%は浴室で洗濯物干しを実施。そのため色々な汚れがたまりやすくなっている。主婦の43%は、入浴中に浴室のながら掃除をしている。

■浴室のカビ掃除の実態

●主婦の半数が入浴中に小さいカビ汚れを見つけ、洗剤を使わないで、こすり落とす。主婦の48%が入浴中に、でき始めの小さいカビを見つけ、47%は洗剤を使用せずこすり掃除。

●小さいカビでも、水とブラシでこすっただけでは、カビが目で見えなくなっても、まだ落としきれていない。洗剤を使用せずこすっただけでは、目では見えないが掃除した表面にカビや酵母が残っていた。浴室用洗剤やカビとり剤を使うと、カビや酵母はほとんど落ちていた。浴室は水分が多いため、取れにくいカビ汚れとなるクロカビだけでなく、赤く見えヌルツキがある赤色酵母(ロドトルラ)が多く存在する。赤色酵母は、増殖が早く、しつこいクロカビ汚れ発生のシグナルとの一つとなる。

■問題点

●最近の住宅設備は、高気密化、高断熱化、冷暖房設備の高機能化が進み、温度管理が比較的容易になるなどの快適な住環境をもたらしました。また洗濯物の部屋干しのような生活スタイルの変化も、進行しています。しかし、その一方で、カビや細菌などの微生物が発生しやすい環境を作り出しています。カビは、喘息、鼻炎、アトピーといったアレルギー性疾患の増加の原因のひとつとして、懸念されています。

●今回の結果によると、主婦の半数が、浴室を家中の汚れ物を洗う場所や毛染めなど、多目的に使っていることが明らかになりました。主婦の半数が入浴中にも浴室のながら掃除をし、でき始めの小さいカビ汚れを見つけたときは、洗剤を使わないでこすり落としていました。しかしこの方法では、まだカビや酵母が落ちきれずに残っていました。またカビや酵母を落とすには、浴室用洗剤やカビとり剤の使用が効果的なことが分かりました。また花王のこれまでの研究からも、浴室は取れにくいカビ汚れとなるクロカビに加え、赤くヌルツキが目立つ赤色酵母(ロドトルラ)が多いことが分かっています。しつこいクロカビ発生のシグナルとなる小さいカビや赤い酵母汚れを目安にして、浴室用洗剤やカビとり剤をこまめに使って浴室を掃除することが大切です。(なおカビとり剤を入浴中に使うことは危険です。入浴中は絶対に使用しないでください。)

■ポイント

○主婦の半数は、入浴中も、浴室のながら掃除をしている。

○しつこいクロカビ発生のシグナルとなる、でき始めの小さいカビや赤い酵母を目安に、こまめ掃除を!
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テーマ : 片付け・収納・お掃除 - ジャンル : ライフ

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