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洗面所について・・・

 洗面所に関する不満は、「狭い」「収納スペースが少ない」がトップ、換気に関する不満もありました。  洗面所に関する不満のトップは「スペースの狭さ」が70%を占めます。洗面所の広さは戸建で「1.5畳未満」が50%、マンションになると67%にものぼります。その他「鏡のくもり」「寒い」「換気が悪い」などの湿気や寒さに関する不満が挙げられています。

 洗面所にあったらいいもののトップは除湿機の21%でした。「寒さ」「湿気」「換気」への不満が高いことを反映して「除湿機」「暖房機」「衣類乾燥機」「換気扇」といった空調設備への要望が上位を占めています。「収納」についての不満は高いものの、「収納家具」の設置希望はやや低く、現在の狭いスペースでは「収納は足りないものの収納家具までは置けない」というのが現状のようです。

 洗面所の調査結果から判るのは、「洗面・洗濯・脱衣」と3つの機能を持つ洗面所は「居心地のよさ」より「それぞれの機能の充実」がポイントということ。洗面所は、「洗面・手洗いの場」としてだけでなく、洗濯機置き場(ランドリースペース)として、また多くは浴室に接しているため脱衣室として使われているのが一般的です。洗面、洗濯、脱衣という3つの機能からみた洗面所に対する不満点や今後に望むものは、トイレや浴室と異なり長居するところではないため、「居心地のよさ」よりも「機能性」が重要視されています。

 具体的には、洗面手洗い場としての機能については、「髪の毛が詰まる」「洗面ボウルが小さい・汚れる」「カウンターが濡れる・小さい・高さが合わない」という不満点に対して、防汚効果があり、大きく深い洗面ボウルや高さ調節ができるものが今後の希望として求められています。また、脱衣所としての機能については、「寒い」「換気が悪い」「鏡が曇る」といった不満に対して、除湿・暖房・換気の機能の強化が求められます。洗濯機置き場としては、「狭い」「収納スペースが少ない」という不満点に対して、収納キャビネットなどの少ないスペースの活用や、衣類乾燥機の設置が求められています。

 今後は、「洗面・手洗い」機能の付加価値である「朝シャン」等だけでなく、多目的な洗面所の使われ方を考慮したスペース提案が求められると思われます。

 この調査はTOTOが、一般家庭における住宅設備の使用実態を把握するため、「住宅設備と生活意識に関する実態調査」を行ったものです。家事の中で負担が大きいことは何か、トイレ・洗面所・浴室・キッチンのそれぞれの不満点や「あったらいいもの」は何か、そして今後リフォームしたい場所はどんなところか等を調べました。
(調査概要)インターネットによる調査:インターネット・モニター登録者(20~60代の男女)・全国・回収サンプル 計1434サンプル・実施期間 2002年4月10日~2002年4月15日
アンケート回答者は、30代・40代が約55%を占め、男性58%、女性42%、親と子からなる世帯が46%で、住居形態は戸建が43%、マンション(分譲)が16%、築10~20年未満が31%を占めました。
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